高麗茶碗!

只今開催中の企画展、『ここに来れば「茶碗が分かる」』にて、

本日より、新しい展示品が入りました!

こちら↓

高麗茶碗の中の一種、堅手茶碗(かたでちゃわん)です。

李氏朝鮮初期から中期の作で、

堅手茶碗の中でも、柔手(やわらかで)という黄味のある柔らかい乳白色のお茶碗です。

高麗茶碗は、もともと朝鮮半島の人たちが日常に使っていた雑器でして、

それを見た茶人が茶の湯用の茶碗に良いね、ということで、桃山時代を中心に日本の茶の湯の席で盛んに使用されるようになります。

もともと普通のお茶碗だったということもあり、非常に使いやすそうなお茶碗です。

みなさまどうぞ当館でご覧ください。

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